ごあいさつ

「最高の顔」撮影会を始めるきっかけは、今は亡き父に頼まれていた遺影の撮影をしてやれなかった事でした。
友人のカメラマンにいい写真を撮ってもらうからと約束したのに、縁起が悪いと思い先延ばしにしたのですね。

めると言う流れになります。しかも高額になりがちですが、個人においても、お客様の話をしっかりと伺い、目的を定め、スキルの高い撮影 スタッフと取り組めば、手の届く費用で、スナップ写真や街の写真館にはない、価値ある写真をお届けできるだろうと考えたのです。私がいちばん大切にしたいのは、お客さま一人一人の物語をしっかりと聴き、その思いを写真にすること。そんな話を友人である一流のプロカメラマンの方々や関係者の方々に相談したところ、共感していただきこのサービスを始める決心をしました。私自身、下欄の写真を撮影していただきましたが、どれも出逢ったことがない最高の顔でした。最高の顔とは、1つではないのですね。カメラマンそれぞれの経験があり、感性があり、照明があり、 見る目も違う。その日その瞬間の、最高の顔があるのです。そして私はこの写真を見て元気になりました。そんな新しい自分との出逢いを、是非あなたにも体験していただきたい。ビジネス向けから人生の記録まで、あらゆるシーンで今のあなたにとって価値ある写真を撮影します。ご体調を考えての出張プランもご用意いたしました。「最高の顔」撮影会、どうぞよろしくお願いいたします。

「最高の顔」撮影会を始めるきっかけは、今は亡き父に頼まれた遺影の撮影をしてやれなかった事でした。友人のカメラマンにいい写真を撮ってもらうからねと約束したのに、縁起が悪いと先延ばしにしてしまい。

いざ、葬儀屋さんに父の写真を求められた時、何年も前の同窓会の写真からの切取りとなってしまいました。そんな後悔から遺影に限らず、人生にはその時その時に撮影しておくべき価値ある写真があるはずだ、と考えたのです。私は広告のクリエイティブディレクターという仕事をしているのですが、撮影現場にも多く立ち会う仕事です。広告で、写真撮影に至る過程は、まずオリエンテーションという広告主からの依頼を伺い、そこから徹底的に考えコンセプトを決め、デザイン、撮影方針を決めると言う流れになります。しかも高額になりがちですが、個人においても、お客様の話をしっかりと伺い、目的を定め、スキルの高い撮影 スタッフと取り組めば、手の届く費用で、スナップ写真や街の写真館にはない、価値ある写真をお届けできるだろうと考えたのです。私がいちばん大切にしたいのは、お客さま一人一人の物語をしっかりと聴き、その思いを写真にすること。そんな話を友人である一流のプロカメラマンの方々や関係者の方々に相談したところ、共感していただきこのサービスを始める決心をしました。私自身、下欄の写真を撮影していただきましたが、どれも出逢ったことがない最高の顔でした。最高の顔とは、1つではないのですね。カメラマンそれぞれの経験があり、感性があり、照明があり、 見る目も違う。その日その瞬間の、最高の顔があるのです。そして私はこの写真を見て元気になりました。そんな新しい自分との出逢いを、是非あなたにも体験していただきたい。ビジネス向けから人生の記録まで、あらゆるシーンで今のあなたにとって価値ある写真を撮影します。ご体調を考えての出張プランもご用意いたしました。「最高の顔」撮影会、どうぞよろしくお願いいたします。

「最高の顔」撮影会　代表 / ディレクター　中澤良直（ Yoshinao Nakazawa）

日本デザインセンターにコピーライター入社、梶祐輔氏師事。第一企画、ADKでクリエイティブ・ディレクター。
数百という企業のサービスや広告に携わり、幾多のモデルやタレント撮影をディレクション。
クリエティブ歴36年。国内外広告賞受賞多数。2019年、著書「動画広告」（翔泳社）発行。
2023年、同志の協力とともに「最高の顔」撮影会を開始。