舞山秀一

「何歳の人を撮るにしても、ふと少年と大人の間で揺れる十歳の時の顔が浮かんでくる瞬間があるんです。私はその人の本質の顔が現れる、そんな写真を撮りたい。」

1962年福岡県福岡市生まれ。
1984年スタジオエビス入社。同年、半沢克夫氏に師事。
1986年独立。
1988年第22回APA展にて奨励賞受賞。
2023年日本広告写真家協会(APA)アワード審査委員長。現在、ポートレートを中心に雑誌、広告、CDジャケットなどで活動。同時に作品集の出版や写真展などを定期的に開催。

WORKS

※掲載写真に関するご意見・お問合せはフォームよりご連絡ください。